クローバーコインの返金を受けた事例

このページは、クローバーコインの料金の返金を受けた事例についてお伝えしたいと思います。私は、クローバーコインを過去に購入したことがあります。それは、今から4ヶ月程前の7月のことです。

 

知人の紹介でセミナーに行き、今後はアメリカドルがなくなって、その代わりをXRPがするとかというとんでも話を聞きました。そして、日本は預金封鎖もしくは高額な財産税が課税がされることなどの話を聞きました。

 

そして、クローバーコインはその財産課税の避難場所になるというのがセミナーでの説明だったと思います。クローバーコインが財産税がかからないのは、今は課税対象のものではなく・・・預金封鎖などの混乱時にアメリカの方でクローバーコインが上場する。

 

だから、預金封鎖や財産税から逃れることができるという内容だったと思います。すべてがふんわりとした情報だったのですが・・・預金封鎖や財産税の話はおそらく今後そうなるだろうと思っていたので信用しました。

 

そのために、私はクローバーコインを購入しました。そして、それなりのお金を振り込みました。しかし、お金を振り込んでからくるはずの連絡が一切なく電話はいつかけてもつながらない。

 

メールの返信もないので、クローバーコインを信用できなくなりました。そのため、私はクーリングオフを活用して内容証明を送り返金申請をしました。その後、なんとか返金されましたが今思うと危険だったなあって思います。

 

48ホールディングスに立入り調査&業務停止

私が購入して、すぐに返金をしてもらったのが8月初旬の話です。その頃、クローバーコインを販売する48ホールディングスに国税庁と消費者庁からの立ち入り調査が入っています。消費者庁からの相談が多かったことがきっかけのようです。

 

検査は特定商取引法違反の疑いで行われてたそうです。それらのことは、後に新聞報道でも明らかになりますがその頃はまだ、運営者側も処分や業務停止はないと言っていました。しかし、48ホールディングスは10月27日に消費者庁から3ヶ月の業務停止命令を受けました。

 

業務停止処分については、毎日新聞などの大手の新聞にも掲載され大きな問題になっていたことがうかがえます。契約数は約35,000人で、昨年からのクローバーコインの売上は約192億円に上っていた模様です。一人の最高契約金額は5100万円です。

 

業務停止処分になった理由は、「デジタル仮想通貨」と説明していたり「完全に上がる。買わなきゃ損をする」と言って営業をしていたためです。仮想通貨関連での業務停止処分は、これが国内で初めての例になっています。

 

10月3日には、クローバーコインは販売を終了しています。なので、今後このクローバーコインがどのようになるかはわかりません。本当にアメリカの仮想通貨市場で上場されるのかはわからない状況です。

 

クローバーコインで得た教訓

私はおそらく、48ホールディングスからの連絡が普通にきていれば返金をしていなかったと思います。1週間たってもメールの1本もこない。電話はずっとつながらないという状況では、消費生活センターに購入者が足を運ぶのも無理ないですね。

 

それがきっかけとなって、今回大きな問題になっているのだと思います。私としては、しっかりと返金をしてもらっていますので特に48ホールディングスになんの感情もあるわけではありません。

 

ただ、ひとつ自分の反省としてはしっかりと自分で考えて判断して購入すればよかったのかなとは思います。紹介してくれた人が信頼できるからと言って、その投資先が信頼できるわけではありません。

 

そもそも48ホールディングスはMLMをつかった形の販売をしていますので、その時点で怪しいことを気づかなければならなかったなって思います。ビットコインを普及させた中田さんがすごい人物だとは思います。

 

だからといって、48ホールディングスと組んでやっているクローバーコインがいいかというとそれはまた別の話です。しっかりと、冷静に判断をしてから購入するべきだったと思います。

 

もちろん、今後クローバーコインの価値が上がる可能性がゼロではありません。クローバーコインがどうなるかは、購入者層の人には正直誰にもわからないことだと思います。

 

ただ、私は株式投資をはじめてから26年以上たちますが、ヤバイかなって思った投資は今回が初めてでした。その直感を信じて、返金を申し出ました。それが結果的によかったかなと思います。

 

そして、仮想通貨についてはなくなっても困らないぐらいの金額しか突っ込まないということを改めて思いました。一攫千金を夢見るのはいいですが、それはあくまで余分なお金を使ってするものだと思います。

 

仮想通貨などで騙されないために

今、世の中には仮想通貨関連の関係で詐欺的なことがたくさん行われています。ICOもCOMSA関連はまだいいですが、怪しいものも海外にいけばごまんとあります。仮想通貨以外でもMLMをつかっている手法はたくさんあります。

 

インターネットビジネスをやってきた人が紹介しているいるフューチャーネットというものもその一つになりますね。ヨーロッパのSNSらしいですが私は一切そのあたりの話に首を突っ込まないようにしようと思っています。

 

基本的に、MLM(マルチレベルマーケティング)はネズミ講の仕組みになっていますので上の階層の人しか儲からないようになっています。なので、今回をきっかけにどんなにすぐれたものであってもMLMを使ったものの購入はしない。

 

そう決めました。MLMそのものは、アメリカの経営学で認められているマーケティング手法の一つです。しかし、上の階層の人しか儲けないというシステムなのでそれを下の方で買っても儲けるはずがありません。

 

現在、世の中には、たくさんの情報があふれている現状です。他人まかせの情報で稼ぐことはとても危険です。実業でないものは特にしっかりと、自ら情報を精査したうえで投資するようにしていきたいですね。

 

ちなみに、クローバーコイン返金をしたいあなたは、現在も新聞報道などによると48ホールディングスは返金申請を受け付けているようです。なので、郵便で証拠が残るような形で返金申請をすることをお勧めいたします。

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