ボリンジャーバンドの使い方/短期投資家必見

今回は、短期投資に特に有効なテクニカル指標のボリンジャーバンド使い方を見ていきたいと思います。ボリンジャーバンドは、移動平均線に次いで利用されているテクニカル分析の王道です。

そこで、今回はボリンジャーバンドを使ってどのようにエントリーするのかどのようなタイミングで利確するのかというのを具体的な使い方を解説していきたいと思います。

ボリンジャーバンドの使い方

私は、短期投資の時にはボリンジャーバンドを利用しています。デイトレで5分足とか15分足とかを見てるときはボリンジャーバンドを表示しています。

日足で分析していてもボリンジャーバンドを利用することはできますが、より短期足の方がより多くバンドウォークが出現します。そのため、短期投資をするときはボリンジャーバンドを利用するのはおススメです。

ボリンジャーバンドのバンドウォークとは?

日経225の5分足です。ピンクで囲んでいるところがバンドウォークといわれるボリンジャーバンドで最も稼げるところです。

2σにずっとタッチをしながら上昇をつづけています。このチャートでは、上昇トレンドに入りずっと2σにタッチを続けて上昇をしています。次に日足のバンドウォークを見てみましょう。

このように、日足でもボリンジャーバンドで最も稼げるバンドウォークが出現しています。ただ、この頻度は日足よりも短期足の方が出現しやすいので、より短期トレードに向いているのがボリンジャーバンドです。

ボリンジャーバンドをエントリーに使う

ボリンジャーバンドで大きく稼ぐためには、バンドウォークに乗ることで大きく稼げます。インターネット上やYouTubeなどで語られている逆張り手法もありますが基本はバンドウォークに乗ることです。

買いでも売りでも、このバンドウォークに乗ることが最も大きく稼げますので、順張り手法のボリンジャーバンドの使い方を見ていきます。

ボリンジャーバンドのバンドは、拡大収縮を繰り返しています。拡大しているときはボラティリティが高くなり収縮している時はボラティリティが小さい状態です。

そのため、ボリンジャーバンドのバンドが収縮している保ち合いの時に、大きく動きバンドウォークが起きるのを狙っていくわけです。そうすることで利益をとっていくことができます。チャートを見てください。

バンドが収縮していると、もうすぐチャンスの合図です。今回の場合だと、真ん中の線(ミッドバンド)が右肩上がりになっています。

この場合は、トレンドが買い方向と判断して2σにタッチしたところで買いエントリーで入ります。そうすることで、バンドウォークの値幅を利益に変えることができます。

エントリールール
①バンドが収縮している状態
②ミッドバンドの傾きが上
③2σにタッチで買いエントリー

今回は真ん中の線が右肩上がりだったので、買いエントリーを狙っていきましたが真ん中の線が右肩下がりだった場合は売りを狙っていきます。下記のチャートを見てください。

チャートを見てもらえればわかりますが、バンドが収縮しミッドバンド(中央線)が下向きになっています。そして、-2σにタッチしているので売りのエントリーサインです。

エントリールール
①バンドが収縮している状態
②ミッドバンドの傾きが下
③-2σにタッチで売りエントリー

売りエントリーで、バンドウォークが発生して大きな利益をとることが可能になります。このようにミッドバンドの向きを確認して、2σもしくは-2σにタッチすることでエントリーすれば大きな利益が取れます。

ボリンジャーバンドを利確に使う

ボリンジャーバンドは、エントリーにも使えるテクニカル指標ですが、利確にも使えるすぐれものです。利確の判断は3段階で行うことができます。まずは利確1のチャートです。

ボリンジャーバンド利確タイミングの一番目は、トレンドと反対方向のバンドがトレンドと同じ向きになったタイミングです。ちょうど矢印で目印をしているところです。

ボリンジャーバンドが勢いよく動いているときは、ボラティリティが大きく動くのでバンドは上下に広がっていきます。そのバンドの開きが逆に向きだした時、勢いが低下します。

この場合だと、バンドの逆がトレンド方向に向かうことでそれが確認できます。利確タイミングの1は、反対側のバンドの向きがトレンド方向に変わったタイミングです。

ボリンジャーバンドの二つ目の利確ポイントは、上の矢印のところです。一番目の利確ポイントは、下側の矢印。2番目の利確ポイントは、トレンドが側のバンドがトレンドと逆に動いたタイミングです。

このチャートでは、一番目の利確ポイントではなく2番目の利確ポイントの方が利益がとれていることがわかります。ただ、すべてが2番目のポイントまで待てばいいかといえばそんなことがありません。

2番目まで上昇が続くとは必ずしも限らないので、段階を分けて利確をするのが長い目で見るともっとも利益が残ることになります。

ボリンジャーバンド利確する3つ目が、ミッドバンド(中央線)を割ったところになります。1つ目の利確ポイントが下。2つ目の利確ポイントが上。3つ目の利確ポイントがミッドバンドを割ったところです。

今回のチャートだと、ミッドバンドを割ったところが一番利益が乗っていますが、必ずしもそうではありません。一つ上のチャートだと2番目の利確が最も利益が乗っています。

なので、利益確定にボリンジャーバンドを使うのであれば利確ポイント1、利確ポイント2、利確ポイント3と分けて分割決済をするのが長期的に見れば、おススメになります。

利確ルール
①トレンドと逆側のバンドの向きが変わる
②トレンド側のバンドの向きが変わる
③ミッドバンド(中央線)を割る
これらの3つの利確ルールで分割決済するのが長期的にはおススメです。

ボリンジャーバンドの使い方まとめ

ここまで見てきたように、ボリンジャーバンドはエントリーにも利確にも使うことが可能なテクニカル指標になります。

これは、日足や週足などの大きな足で使うよりも短期足で利用する方がバンドウォークの出現頻度が高く利益を取りやすくなります。(もちろん日足や週足の方が利益幅は大きいですが。)

なので、あなたの投資手法に合わせて利用していくことをおススメします。私自身は、短期トレードをする時は必ずボリンジャーバンドを利用しています。

長期投資の場合は移動平均線しか使っていないのですが、短期投資の場合はこれ以上ないぐらいワークするテクニカル指標になります。

ミッドバンドでしっかりトレンドを見極め、2σもしくは-2σタッチでエントリー。利確は3分割で行っていくことで短期トレードで利益を上げ続けやすくなります

どんなテクニカル指標もそうですが、使い方を理解しないまま利用すると痛い目にあいます。ボリンジャーバンドで特に多いのが逆張りで利用することです。

逆張りでも利用できないことはありませんが、あくまでそうとうしっかりとした資金管理ができないとボリバンの逆張りは厳しいのが事実です。

 

自分のトレードがどういったものか把握したうえで、そのテクニカル指標を正しく使っていきましょう。ボリンジャーバンドの正しい使い方は逆張りではない。

それはボリンジャーバンドを作ったジョンボリンジャーさんが言っていることですので、インターネット上の情報に踊らされないようにしましょう。

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