リップル(XRP)を国際送金の上位5社のうち3社が利用開始

このページは、国際送金会社の上位5社のうち3社がリップル社の通貨(XRP)を2018年から利用することについてお伝えしています。これは、1月5日にリップル社の公式ツイッターで公表されています。

 

詳しいTwitterの内容は下記に掲載していますので、そちらをご覧いただけたらと思います。英語なので、わかりにくいかもしれませんがGoogle翻訳を利用すると「上位5社の世界の送金会社のうち3社は、2018年に支払いフローでXRPを使用する予定です。」と訳されます。

 

このことから、リップル社のXRPが国際送金の大手5社の会社のうち3つの会社で支払いに利用されることが決定的になりましたね。

 

具体的にどこの会社3社なのかは、まだわかりませんが少なくとも大きなニュースであることは間違いありません。この発表を受けてXRPの価格は一時400円まで上昇しました。現在は300円前後で推移しています。

 

国際送金の大手5社とは?

では、国際送金会社の大手5社とはどこの会社になるのでしょうか?私が調べた限りでいくと下記の5社が国際送金の大手5社になりますね。

●ペイパル(米)

●ウェスタンユニオン(米)

●マネーグラム(米)

●トランスファーワイズ(米)

●ワールドレミット(英)

この中でも、特に気になるのはやはりペイパルですね。こちらについては、もともとペイパルの役員をしていた人がリップル社にいますので間違いなくXRPの利用を2018年に開始するうちの1社になると思います。

 

ペイパルの利用開始というのは大きなニュースですね。また、ウェスタンユニオンについても以前から提携していますので、おそらくXRPの利用を開始することになるでしょう。ウェスタンユニオンは、日本ではファミリーマートやセブン銀行、大黒屋などと提携しています。

 

規模も全世界に480,000カ所以上の取り扱い店舗をもっていますので、大きな取引額になることが予想されますね。そして、残り一つになるわけですが・・・この残り一つがとても難しいなって思います。

 

私の予想としては、「トランスファーワイズ」ですね。スカイプに立ち上げ時からかかわっているターベット・ヒンリクスさんが共同創業者の会社になります。エストニア出身で、仮想通貨に力を入れている国であることが大きいですね。

 

早くからフィンテック企業として立ち上げており、P2Pの国際送金に力を入れていることからもリップルのXRPを利用するのではないかと思います。毎月7億ドル(日本円788億)もの取引量があることから市場規模もでかいです。

 

今後の国際送金市場

リップル社は、2018年の支払いの送金に大手国際送金の会社の5社中3社がXRPの利用を開始すると発表しましたね。この正式発表については、1月15日に行われるサンフランシスコフォーラムもしくは、26日に行われるサンフランシスコカンファレンス発表されるでしょう。

 

5社のうち3社がリップル社のXRPを利用するのであれば、やがてその経過を見て残りの2社もXRPの活用を視野に入れていくことが予想されます。最初の1歩が一番難しいですから、そういった意味ではいきなり3社が利用するのはとてつもなくでかい。

 

市場規模が155兆ドルともいわれる国際送金の市場のかなりの割合をとっていけることをリップル社が発表したことになります。もちろん、XRPの価格もそれに連動して400円まで上げましたね。

 

なので、正式に会社名もわかり3社が2018年の国際送金にXRPが利用されることが発表されると大きく値を上げることが予想できますね。なんといっても、それだけの大きな市場規模ですからね。国際送金の市場規模は。

 

そして、SBIの北尾社長が話していたように国際送金の市場はリップルがとることになる。そう話しているように、今後も長く残る仮想通貨になることがXRPは確約された。国際送金の市場で使われるということはそういうことなのです。

 

国際送金会社の上位5社の3社がXRP活用のまとめ

まだ、正式に2018年に国際送金の支払いにXRPを利用する会社は発表されていませんが、ペイパルウェスタンユニオンは間違いないとみてよいでしょう。これは、とてつもないことだと思います。

 

リップル社がすごいことは理解していましたが、まだ国際送金の市場に食い込むには時間がかかると思っていました。Swiftとの関係もあるので、少しずつシェアを増やしていくのだろうと予測していました。

 

しかし、国際送金の市場の大手5つの会社の中から3つがリップルコインのXRPを利用することになれば、一気にシェアを獲得できるでしょう。私は、ずっとSwiftとの提携が目玉の一つだと思っていました。

 

しかし、リップルのこの外堀を埋めていく形を見ると、もしかするとSwiftとの提携をしなくても追い越せることになるのかなと期待してしまいます。もちろん、1つだけのシステムでいいというわけではないのでSwiftも残るのかもしれません。

 

とはいえ、どちらかがメインで使われ、どちらかがサブ的なものになることは考えられます。その時に、メインで利用されるのはSwiftではなくリップルのXRPになっているのではないか。今回のニュースでそんなことを感じました。

 

もちろん、この大手3社の会社の利用があったからといってSwiftとの提携がなくなるというものでもありません。しかし、提携しなくても大丈夫なところまでリップル社が国際送金の世界で自力をつけてきていることを印象づけたニュースになりました。

8 件のコメント

  • 国際送金について調べてたらここにたどり着きました。マネーグラム提携で高騰してますね。
    年末に書かれた移動平均線の200円付近もドンピシャで的中してますね。素晴らしい。
    「200円タッチ」と「提携」のタイミングがたまたま重なったといえど、予測が的中するのはGREATです。

    • ちなみに、メルマガでXRPは15日の夜に大幅下落で105円まで下がることを
      配信していました。

      テクニカル分析すれば、ニュースを見なくてもかなりのところはわかりますよ。

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