損切りしない株式投資ルール

株式投資のルールの中には、損切りをしなくても儲けることができるルールというものが存在します。私は、で大きな金額を投資する場合は損切りしないルールを採用しています。

 

分類でわけると、世の中で言われるところの長期投資の部類になると思います。その方法の売買ルールは、ものすごくシンプルです。シンプルゆえに暇って思うひともいるぐらいの簡単さです。

 

株式投資でほとんどの人が負けてしまっているのは、チャート分析にしてもファンダメンタルにしてもある程度勉強していないと難しいというところがあります。

 

しかし、今回のルールではすごくすごく簡単です。しかも、投資をする中でどうしても心理的に許容できない人が多い損切りをしない投資方法です。さっそく売買ルールからみていきましょう。

 

そして、後半に私がその投資方法を使って2017年8月に購入した北陸電力(9505)を例にみていきましょう。本当にシンプルになります。

 

損切りしない株のルール

 

①銘柄は、日経225銘柄で高利回りの銘柄

②買いは月足で見てRSIが20%を切ったら翌月2日に購入

③損切りはしない

④売却は月足のRSIで80%を超えた翌月

 

売買ルールを見てもらえるとわかりますがすごくシンプルなルールですよね。損切りしないルールは、長期投資の売買になります。そのため、短期間にどんどんお金を増やしたいというあなたには向いていないルールになります。

 

RSIについては、簡単に説明すると売られすぎ買われすぎを判断する指標になります。詳しい計算方法などを知りたい場合は長くなってしまうので検索してください。では、順番に①からどういった意図でつくられているルールか見ていきましょう。

 

①225銘柄で高利回りの銘柄

基本的にこの損切りしない売買ルールは、配当をもらいながら最終的に利益をだすというスタイルの投資手法になります。そのため、日経225の銘柄の中から配当利回りのいい会社を選出します。

 

配当利回りがいい会社については、インターネットで「日経225高配当」で検索すると一覧ででてきます。それを順番に見ていくというイメージですね。大切なことは潰れそうな会社でないことです。

 

損切りせずに長くもっておくので、潰れない会社というのが大前提ですね。100%はわかりませんが、気になる会社の財務諸表を見ればある程度その辺りの判断もつくと思います。

 

②月足で見てRSIが20%を切ったら翌月購入

買いのタイミングは、RSI20%を割ってきたら買うということです。また、ここでの大事なポイントは月足のチャートを見るということですね。長期投資。損切りしない投資ですから、売買を我慢する必要があります。

 

長期間みて買うという投資スタイルから月足を判断基準にしています。また、RSIは一定の売られすぎ、買われすぎを判断する指標になりますので長期的に見て売られすぎているものを買うというのが今回の投資手法になります。

 

基本的なことですが、短期的に売買するのであれば日足のチャートを見ますし長期的に売買をするなら月足を見ます。中期のトレードが週足になりますね。そして、①の配当利回りのいい会社に投資するという判断と、月足チャートでRSI20%を下回った場合に買いです。

 

③損切り

損切りについては、ずっとここまで話してきましたようにしません。下がってもストロングホールドです。そのため、損切りが苦手というひとはこの投資スタイルはぴったりかもしれません。

 

じっくりと、配当をもらいながら値上がりをただひたすら待つというスタイルです。そして、大事なこととしてはあまり金ですることですかね。5年ぐらい持っててもいいって思えるようなお金を入れておくのがコツになります。

 

短期で損切りしたり売買したりするわけではないですからね。あくまで、あまり金で投資をするというルールの投資手法になります。

 

④売却は月足のRSIが80%を超えた翌月

こちらは、買いに入る逆ですね。売りについては、買われすぎているサインとなるRSI80%を超えたところで売却をします。ただ、注意が必要なのですがRSI80を超えていても購入価格よりも上がっていない場合は売りません。

 

あくまで利益がちょっとでも出ていたら翌月のはじめに売却をします。買いも売りもなぜ翌月かというと、月足のチャートは1月たたないとわからないからです。その反映を待ってから売るということになります。

 

ここまでが、損切りしない株式投資の売買ルールでした。あなたも是非参考にしてみてくださいね。ここから、私自身が8月に購入した北陸電力(9505)を売買ルールにあてはめてみましょう。

 

北陸電力(9505)を買った理由

北陸電力は、日経新聞によると配当利回りが4.77%と高くなっています。これは、日経225の中でも4位に位置する高さです。もちろん、北陸電力だけでなく配当利回りのいい会社は50位ぐらいまでチャートをチェックしています。

 

その中で、最も今回の投資手法にあった銘柄が北陸電力だったということです。では、ここでチャートを見ていきましょう。北陸電力の月足のチャートはコチラ。

 参照元:ヤフーファイナンス

 

このチャートを見ていただければわかりますが、北陸電力は7月の時点で月足のRSIが20%を割り込んでいます。そのため、翌月の8月2日に1036円で私は1000株ほど買っています。

 

現状では、まだまだ安値圏にいますので今後2012年の大底688円から上昇相場へ戻っていってほしいところですね。もちろん、損切りをしませんし、売却はRSIが80%を超えてきたところですからまだまだ先になりますね。

 

ただ、しっかりとルールを決めていますし損切りという心理的負担がありませんのでほったらかしでいいというのは楽ですね。月に1回程度チャートを見ていればいいわけですからのんびりと投資する分にはすごくいいですね。

 

あなたもあまり金で、ゆっくりと増やしたいというのであれば今回の損切りしない投資手法はで資金を増やすために大きな参考になると思います。あくまで、株式投資は自己責任ですけどね(笑)

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