ND倍率(日経平均とNYダウ)でサヤ取りする方法

このページは、ND倍率(日経平均とNYダウ平均の値動きを表す指標)を利用してサヤ取りをする方法を解説します。よく、日経平均とNYダウの動きは連動していると言われますよね。

そこで、ND倍率の動きを利用してサヤ取りをする方法を具体的に解説していきます。このページを読むと、どのようにNYダウと日経225のサヤ取りを行うか理解できるようになります。

ND倍率とは?

そもそも、ND倍率(NN倍率とも言われます。)とはどういった指標なのでしょうか。具体的なサヤ取りの手法の前に、まずはそこから見ていきたいと思います。

ND(NN)倍率

ND倍率 = N(日経平均株価) / D(NYダウ平均株価)

ND倍率は、NN倍率とも呼ばれる指標で円換算やドル換算することなく、日経平均をNYダウ平均の数字をそのままの割ります。ND倍率が1を超えると、日経平均株価がNYダウ平均株価を上回る状態。

 

ND倍率が1を下回っていると、NYダウ平均株価が日経平均株価を上回る状態です。リーマンショック以降は、ダウの方が上昇が強かったために、ND倍率は1を下回っている期間が多いです。

ND倍率のチャート

ND倍率がどのように推移しているのかを知るために以下に月足のチャートを掲載しています。

これはND倍率の月足チャートです。チャートを見るとわかりますが、リーマンショック後の2009年から2013年前ぐらいまで1.0を割っていってることがわかります。

この状態は、NYダウが日経よりも上昇が強いことを表しています。逆に、2013年から2015年後半まではアベノミクス相場で1.0の方に向かってチャートが進んでいますので日経の方がNYダウより上昇が強い

 

2016年以降は、ずっとNYダウの方が上昇が強いことを表していますがここ数ヶ月は、ダウよりも日経の方がパフォーマンスが良いことを表しています。つまり、月足のサヤ取りの戦略としてはこんな感じになります。

サヤ取り戦略

●ダウ買い 日経売り (2010年~2012年半ば)
●ダウ売り 日経買い (2013年~2015年半ば)
●ダウ買い 日経売り (2015年後半~2019年半ば)

これは、あくまで月足なのでこのような戦略を立てていますが、基本的にはアメリカの方が日本よりも株価のパフォーマンスがよいので、NYダウ買い、日経売りのタイミングだけで私は売買しています。

どうやって売買するの?

おおまかな手法は理解できたと思います。ただし、もう一つ問題があると思います。それは、どうやってNYダウを買うのかという問題です。

最近は、証券会社でもだいぶNYダウ先物を扱っていますが・・・それでも、まだ日経に比べれば少ないのが実態です。先物は、レバレッジが大きいという問題もあります。

 

先物のレバレッジが気になる場合は、クリック365を利用してNYダウを買う。もしくは、NYダウと連動するETFを利用して売買してもいいと思います。

NYダウのETF

●銘柄コード1546:NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信
●銘柄コード1679:Simple-X NYダウ・ジョーンズ上場投信

上の2つあたりを活用して、NYダウを取引してもよいと思います。そうすることで、レバレッジを落としてより安全な取引ができると思います。

私は、レバレッジがかかっても大丈夫なように資金管理をしているので先物を利用しています。もし、NYダウと日経225のサヤ取りの手法をもっと具体的に知りたい。

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